種類によって治療方法や症状は異なることが多い

うつ病の種類

カウンセリング

どの種類に当てはまるか探ってみよう

うつ病と一口に言っても細かく分けると相当な種類があります。医師にうつ病と診断されても、自身がどのタイプに当てはまるのか確認した方がいいかもしれません。種類によって症状も治療方法も違ってくるからです。正しい知識を持つことが大切です。例えば、自虐うつといったうつ病があります。これは文字どおり、自虐的な症状が出るうつ病です。特に若い年代に多いと言われています。自虐うつを発症しやすいのは真面目な人です。真面目な人は完璧主義的なので、何かできないことがあると自分が悪いと自己否定してしまうことがあります。それが自虐的となるため、自虐うつになってしまうというわけです。中学生には予備軍が多いと言われています。自己否定してしまうことで自分がダメ人間に感じてしまうこともあるでしょう。これがエスカレートしてしまうと自殺願望が芽生えてしまうこともあります。こうなってしまうと大変です。自身では病気だとは気づけないことが多いので、自殺行為をしてはじめて周りが病気だと認識することもあります。できるだけ家族などの身近な人たちがいち早く気づいてあげられるようにすることが大事です。死を招くような状態にならないようにするためにも、早急に心療内科や精神科にかかりましょう。

うつ病にはいろいろなタイプがあるので、それぞれの症状や治療法などを調べておくといいかもしれません。身近にうつ病の人が居る場合にはいろいろと調べてみましょう。インターネットで情報を集めたり、主治医に相談してみたりするのもおすすめです。特にあまり知られていないうつ病の一つに自虐うつというものが挙げられます。名称から想像できるとおり、自虐的な態度を取るタイプのうつ病です。周りにいつも自虐的な態度を取る人がいるのなら、少し様子を見てみましょう。褒めても自己否定をするような人は自虐的なので、もしかしたら自虐うつなのかもしれません。もちろん、単純に生まれ持った性格ということもあります。元々、自虐的な人はいるものです。病気なのか元々の正確なのか判断するには、その人を知る必要があります。その人のことをよく知る人に相談してみるのもいいでしょう。自殺願望のある人は自虐うつの可能性が高いので、周りの身近な人たちが気をつけてあげるべきです。だからといって拘束するような真似をすることは避けましょう。どうしても自殺行為をしてしまうようなら自分たちで隔離せず、專門の病院に入院して診てもらうしかありません。このような人には早急に治療が必要となります。